おすすめカードローン比較

カードローンとキャッシングの違いは?返済方法が違う

約6分
カードローンとキャッシングの違いは?返済方法が違う

「カードローン」「キャッシング」というとお互いに借入を行う金融商品として似たように表現されることがほとんどですが、ではこの二つのことばの違いとは何でしょうか?

二つの商品を比較した時の大きな違いとして、「返済方法」が考えられます

カードローンとキャッシングの異なる返済方法

カードローンとキャッシングの異なる返済方法

カードローンの場合、返済方法は必ず「リボルビング払い」「分割払い」など、借入金+利息を複数回に分けて返済していくことになります。

一方キャッシングで借入を行うと、借入金+利息を一括で返済することとなります。

また、このような商品特性を持っているため、一般的に借入できる上限額はカードローンの方がキャッシングよりも比較的高いケースが多いです。

カードローンの返済

返済方法:リボルビング払い、分割返済など複数回の分割返済

借入金額の上限:高い(300万円~500万円程度)

それなりの金額を比較的長期に亘って返済していきたい場合にはカードローンの利用が向いていると言えます。

キャッシングの返済

返済方法:一括返済

借入金額の上限:低い(数万円~100万円まで)

キャッシングということばが「小口の融資を受ける」という語源を持っているように、一般的に少額を短期間借入たい場合にはキャッシングになります。

重要なのは金利水準

キャッシングの金利に注目

キャッシングを比較検討する際の一番のポイントは「金利」です。

企業ごとに提供している金利は異なり、金利が低ければ低いほど支払わなくてはならない利息は減り金銭的な負担は軽くなります

金利が変わることで実際にどの程度影響があるのか比較して見てみましょう。

借入額10万円、返済期間1ヵ月 という同条件において、それぞれ金利3.5%と金利18%で借入を行った場合、利息にいくらの差が生じるかシミュレートしてみました。

金利3.5%

1か月の利息計算式:10万円×3.5%÷12ヵ月=292円

金利18%

1か月の利息計算式:10万円×18%÷12ヵ月=1,500円

ご覧の通り、金利3.5%の場合と18%の場合を比較すると、1ヵ月間の利息で1,000円以上、実に5倍を超える差が生じるのです。

勿論借入額が10万円よりも多く、借入期間が1ヵ月 より長ければその差は更に広がります。

利用者にとって金利というものが月々の返済額を左右する非常に大事な要素だとご理解頂けるでしょう。

キャッシングの申し込みから契約までの流れ

キャッシングの申し込みから契約までの流れ

それでは実際にキャッシングを利用するためにはどのような作業が必要なのでしょうか。

詳細な手続きについては企業によって異なる点はありますが、今回は基本的な流れをご説明しましょう。

①申し込み

名前・住所・年収といったご自身の基本属性から、具体的にいくら借入を行いたいのかといったキャッシングの条件面での希望などを記入した申込書と、運転免許証やパスポートなどの本人確認資料のコピー、場合によっては前年度の収入証明書といった年収を証明する資料を提出し、申し込みを行います。

多くの企業では店頭での対面の手続きは勿論、郵送や電話・インターネット等でも申し込みを受け付けています。

②審査

申し込みを行うと、提出した書類を元に企業が申し込み者の信用調査を行います

借入を行えるかどうかの判断は勿論、前述の通りその人に適した借入限度額・金利等の条件面を設定していきます。

消費者金融などスピード対応に定評のある企業は最短で30分で審査結果が出る場合も。

結果は基本的に電話での連絡方法を採る企業がほとんどです。

③契約

審査が無事通り企業から連絡が来ればあとは実際のキャッシング契約を行うのみです。

契約に関してはカードが発行される場合が多い為店舗への来店や郵送での手続きが必要な場合もありますが、企業によってはインターネットで完結する場合もあるので利便性を追求される方には適しているでしょう。

その場での融資希望の場合は契約と同時に資金が振り込まれます。

その後はご自分の好きな時に最寄りのATMやインターネットを通じて借入・返済を行うことが可能です。

クレジットカードについている「キャッシング機能」とは

クレジットカードのキャッシング機能

一般的な手続きの流れについてご理解いただけたでしょうか。

このようにキャッシングを希望者が申し込んで契約を行うのとは別に、お持ちのクレジットカードに既にキャッシング機能が付いている場合もあります

急な資金需要の際にクレジットカードにあらかじめ付加されているキャッシング機能を利用する方も多いようです。

その場合のキャッシング限度額は人によって異なり、その方の社会的信用力によって左右されます。

10万円といった比較的少額の限度額もあれば、クレジットカードの返済を延滞することなく長期間ご使用している場合数百万円といった高い限度額が設定されていることもあります

キャッシングをご検討されている方は、まずご自分のクレジットカードにキャッシング機能がついているかを確認してみるのも良いでしょう。

正確な知識を持ち快適な「キャッシング ライフ」を

キャッシングを有効活用しよう

様々な会社が参入・統廃合を繰り返すことで成熟し、いまやキャッシング事業は金融業界を代表する一大事業となりました。

関連する法律も整っており「借入れると暴力的な高金利で、返済が1日でも滞ると怖いお兄さんがいっぱいやってくる」といった恐ろしい印象は今や古びた考えです。

月々の資金繰りに関する選択肢を広げることができれば、生活の豊かさにも繋がります。

入念な返済計画を立て、数多くあるキャッシング会社をきちんと比較検討し自分にとって最高の商品を選ぶことで、賢く快適なキャッシング ライフを送ってみるのはいかがでしょうか。

コメント

*
*
* (公開されません)

Share / Subscribe
Tweets